「dig up careerって聞いたことはあるけど、実際の評判はどうなんだろう」と感じていませんか。
体育会の先輩やガクチカ関連の記事で名前を見かけても、サービスの中身まで詳しく知っている人は意外と少ないものです。
この記事では、DiG UP CAREERの良い評判・悪い評判をまとめて解説します。
メリット・デメリット、向いている人の特徴も紹介します。
体育会出身で営業・転職を経験した自分の見解も交えているので、登録するかどうかの判断材料にしてください。
DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)とは?運営会社とサービス概要

DiG UP CAREERは、NaS株式会社が運営する新卒向けの就活エージェントです。
キャリアアドバイザーとの個別面談を通じて、自己分析・非公開求人の紹介・選考対策・内定後のフォローまで一貫してサポートしてくれます。
運営元のNaS株式会社は東京都渋谷区東3-14-15に拠点を置く人材会社です(厚生労働大臣許可番号13-ユ-312002。DiG UP CAREER公式サイト掲載情報に基づく)。
連絡はLINEが中心で、面談はZoomなどのオンラインで完結するため、地方在住の学生でも利用しやすい設計になっています。
強みは広告・人材・IT・不動産業界で、紹介企業は関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)が中心です。
公式サイトによると、非公開求人・独占案件・特別選考フローを含めて約3,000件の求人を保有しています。
コンサルタント陣には体育会部活動出身・元アスリートのメンバーも在籍しているとのことです。
担当者によっては、体育会の文脈を汲み取ってもらいやすいケースもありそうです。
内定者の声も紹介します。以下は公式サイト掲載の内定者インタビューを要約したものです(出典:DiG UP CAREER公式サイト)。
同志社大学出身の学生は、担当者の親身な対応と内定後のフォローの手厚さを評価しています。
日本大学出身の学生は、業界を見る幅が広がったと振り返っています。
法政大学出身の学生は、返信の早さが心強かったと話しています。
体育会・スポーツ経験者向けに特化したサービスではなく、就活の軸が定まっていない学生全般を対象にしている点は押さえておきましょう。
DiG UP CAREERの良い評判・口コミ

ネット上の口コミサイトや紹介記事を整理すると、良い評判には次のような傾向があります。
なお、これは一次情報ではなく、公開されている口コミを自分が要約したものです。
1つ目は、面談を重ねる中で「本当にやりたいこと」を引き出してくれたという声です。部活中心の生活で自己分析が後回しになりがちな体育会学生にとって、この伴走型のスタイルは相性が良い可能性があります。
2つ目は、LINEでのやり取りのスピード感です。返信が早く、ちょっとした疑問もすぐに相談できる気軽さが評価されています。
3つ目は、地方在住でもオンライン面談で最後までサポートしてもらえた、入社後も担当者が気にかけてくれたという声です。
X(旧Twitter)を含むSNS上での言及はそれほど多くありませんでしたが、上記のような傾向は複数の口コミサイトで共通して見られました。
DiG UP CAREERの悪い評判・口コミ

一方で、悪い評判として挙がりやすいのは求人の数と幅に関する内容です。
大手の就活エージェントと比べると、保有求人数は少なめです。
紹介企業も関東中心のため、地方就職や特定の人気業界を志望する学生には物足りないケースもあるようです。
また、興味のない求人を勧められた、選考の連絡がやや多く感じたという声も一部で見られました。
担当アドバイザーとの相性によって満足度が左右されやすいのは、他の対人サポート型エージェントと共通する傾向といえます。
DiG UP CAREERのメリット

DiG UP CAREERのメリットは、大きく3つに整理できます。
1つ目は、LINE中心で気軽に相談できる距離の近さです。練習や試合で時間が限られる体育会学生でも、隙間時間に連絡を取りやすい仕組みです。
正直、就活で地味にめんどくさいのが、メールで失礼のない文章をいちいち考える手間なんですよね。AIを使えば多少ラクにはなりますが、それでもLINEの方が圧倒的に気軽に始められます。この手軽さは、率直に大きなメリットだと思います。
2つ目は、他のナビサイトに出ていない非公開求人に出会える可能性がある点です。比較的伸びているベンチャー企業や成長産業を紹介してくれる印象があります。テンプレ的な提案で終わらず、本当にその企業でいいのかまで踏み込んで考えてくれるスタンスは、素直にいいなと思います。
3つ目は、内定後・入社後までフォローが続く手厚さです。「内定がゴールではなく入社後の活躍」を重視する姿勢は、就職先選びにおいて安心材料になります。
入社後までちゃんとフォローしてくれるエージェントって、実はそう多くありません。ここをきちんとやっているのは素直に評価したいポイントです。担当者の質が高いという評判が複数のサイトで見られるのも、こうした伴走型のスタイルならではかなと思います。
DiG UP CAREERのデメリット|体育会学生が知っておきたい注意点

デメリットとして先に伝えておきたいのは、DiG UP CAREERが体育会・スポーツ経験者に特化したエージェントではないという点です。
体育会特化のエージェントと比べると、部活動特有の事情(引退時期やスケジュール、役職ごとの強みの伝え方など)への理解は正直一歩譲ります。
ガクチカの言語化や検索という観点でも、体育会特化サービスの方がノウハウの蓄積で上回っている印象ですね。
一方で、公式サイトによると体育会部活動出身・元アスリートのコンサルタントも在籍しているとのことです。
担当者次第では、体育会の文脈を理解してもらえるケースもありそうです。
自分自身、法人営業・広告代理店・SEO事業と2回の転職を経験してきました。
その経験から見ても、体育会経験を評価軸の中心に据えるアドバイザーがいるサービスと、一般的な新卒エージェントではやっぱり違いがあると感じます。
アピールポイントの引き出し方が変わってくる、という感覚に近いです。
体育会での実績・役職経験をガクチカとしてどう言語化するかは、自分自身で先に整理しておきましょう。
体育会特化のエージェント(アスプラなど)と併用し、相談先を分けるのもおすすめです。
また、LINEでのやり取りは気軽な反面、通知が頻繁だと感じる学生もいるため、連絡頻度の希望は登録後の面談で早めに伝えておくと安心です。
DiG UP CAREERはどんな人におすすめ?

以下に当てはまる体育会学生には、DiG UP CAREERの利用価値があるといえます。
- 将来やりたいことがまだ明確に決まっていない
- 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)での就職を考えている
- LINEで気軽にやり取りできるサポートを求めている
- 体育会特化のエージェントと併用して視野を広げたい
逆に、大手企業や特定の人気業界(メーカー・商社・アパレル・食品・金融・物流など)を軸に絞りたい学生もいるはずです。
その場合は、他のエージェントとの併用を前提に考えたほうが選択肢を狭めずに済みます。
登録から利用までの流れ

DiG UP CAREERの利用は、公式サイトからの無料会員登録から始まります。
氏名・生年月日・学校名・学部といった基本情報を入力するだけで、登録自体は1分程度で完了します。
登録後はLINEでの案内に沿って面談を予約し、Zoomなどのオンライン面談で希望条件をすり合わせる流れです。
面談を踏まえて非公開求人の紹介を受け、選考対策・面接練習を経て内定、内定後のフォローへと進みます。
DiG UP CAREERの退会方法

退会したい場合は、担当のキャリアアドバイザーにLINEで「退会したいです」と伝えるだけで手続きが完了します。
書面の提出や電話をかける必要はなく、他の就活エージェント同様、気軽に利用をやめられる設計になっています。
よくある質問
Q. DiG UP CAREERは体育会学生向けのサービスですか?
体育会・スポーツ経験者に特化したエージェントではありません。就活の軸が定まっていない学生全般を対象にした、関東エリアに強い新卒エージェントです。
Q. 地方在住でも利用できますか?
面談はオンライン(Zoomなど)が中心のため、地方在住でも利用できます。ただし紹介企業は関東中心である点は理解しておきましょう。
Q. 他の就活エージェントと併用できますか?
併用は可能です。体育会特化のエージェントと組み合わせて使う学生も多く、視野を広げる目的での併用がおすすめです。
まとめ:DiG UP CAREERは視野を広げたい体育会学生の選択肢の一つ

DiG UP CAREERは、LINE中心の手厚いサポートと非公開求人が強みの新卒エージェントです。
良い評判は「本音を引き出す面談」「入社後まで続くフォロー」、悪い評判は「求人数の少なさ」「関東中心の求人エリア」に集約されます。
体育会特化のサービスではないため、体育会での経験をどうアピールするかは自分で整理しておきましょう。
体育会特化のエージェントと役割分担して使うのが賢い使い方です。
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