今この記事を読んでいる方は体育会系の学生で
これから就職を始めようかな・・・。そもそも体育会学生って企業からどう見られているの・・・。どんなキャリアを歩めばいいの・・・。部の先輩のキャリアプランは自分の描きたいキャリアとなんか違うんだよな・・・。部活動と同じく常に挑戦できて刺激の有る環境で市場価値を高めるキャリアを歩みたい・・・。
などとモヤモヤと悩んだり不安に感じている方がほとんどかと思います。
過去私も就職する際に情報が少なく非常に苦労しましたので痛いほど気持ちがわかります。
この記事では私が就活時に感じた就活に関する疑問点や不安なことがなくなるよう
網羅的に解説した記事にしています。
私の略歴ですが
日本体育大学を卒業後webマーケティング系のベンチャーに営業職として入社しトップセールスになった後に上場企業から中小企業をメインで取引している総合広告代理店に転職した後にSEO事業を展開している企業に営業管理職としてオファーを受け入社と合計2回の転職を経験。
(現職は1社目と比較すると年収200万はアップしています。)
私自身まだまだだこれからだとは思っていますが転職市場で客観的に見ると比較的順当にキャリアアップした部類だとは思いますので今記事を読んでいる体育会系学生のキャリアを考える一助になればと思います。
(私の経験ベースで当時知りたかった情報を網羅的に提供できるようにしています。)
体育会学生って就活市場でどうなの?有利なのか?

結論から言いますと企業規模・職種・業界などによって異なりますが体育会系学生は他の大学生と比較すると有利です。
理由は大きく三つあります。
1ガクチカで具体的なエピソードを交えて自信を持って話せる。
面接で必ずと言っていいほど聞かれる「学生時代に力入れた事は何ですか?」という質問に対して自信を持って回答する事ができます。
この自信を持ってという事がポイントで体育会学生以外の大学生の大半はサークル活動や友達と遊んだり、バイトをやったりと学生時代力を入れたエピソードがほとんど無く、
面接の際に例えば「私は学生時代バイトに力を入れました。バイト先で〇〇という課題があり改善する為に〇〇の工夫をしました。」と言って深掘り質問や角度を変えた質問をされてしどろもどろな回答になってしまってガクチカをうまく話せなくなる傾向があります。
その点体育会学生は例えば
「学生時代は部活動に力を入れました。一年生の時は〇位という成績で不甲斐ない結果に終わり自分には〇〇というところが課題だったので、その課題を克服する為に練習内では〇〇を意識して常日頃取り組みました。その結果〇位と結果を出す事に成功しました。」
など自身の実体験を自信を持って話すことができます。
2 部活動を通して社会人の基礎的な能力であるPDCAを経験している
聞いた事はあるかもしれせんが社会人の基礎である
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4つのステップを体育会の学生は部活動を通して経験しているので採用担当者が自社で活躍するイメージがわきやすいです。
と言いますのも新卒の文系の総合職ですと大半が営業職に配属になるかと思いますので、その際にPDCAを回した経験があると営業で活躍するイメージがわきやすいです。
営業職の多くは
毎月の売上目標〇〇万円に対してPDCAを高速で回しながら達成していくのが仕事の根幹になるからです。
3 部活動を通して培われる精神的なタフさが評価されやすい。
部活動を通じて培った精神的なタフさが評価されます。
会社として基本的に求められる人物像は「自社で成果を出せるか」と「モチベーションの波がなく安定して成果を出せるか。」と大きく二点が評価軸になります。
例えば最高売上300万で毎月安定して平均200万売上を出し年間売上2,400万の人材A君と
月の最高売上500万だがモチベーションに波があり、月平均150万年間売上1,800万の人材B君がいたらA君の方が評価が高いですよね。
営業を経験をするとわかりますが、新しく入った人が精神的に耐えられず一人辞めてまた一人辞めてと離職率が高いのも事実としてあります。
確かに営業職として働いていると正直日々辛い瞬間の方が多いです。
「もうやめようかな。」と何度も思う瞬間があります。ただ、それでも営業職として一定数成果を出すまで続けられたのは部活をしている時との比較ができたからです。
「あの厳しい監督の指導とか地獄の合宿・練習よりはまあましか。」と辛い境遇と比較するのが本当に追い込まれた時の心の支えになります。
体育会系就活生はどういった業界を選べばいいのか
私は転職を2回経験しましたが
「無形商材の法人営業」がダントツでおすすめです。
後順を追って詳しく説明しますが、転職して年収200万アップでオファーいただいたのも無形商材の法人営業の経験が高く評価されたからです。
そもそも無形商材の法人営業とは?

営業には大きく4つの営業スタイルがあります。
大枠の違いとしましては
商品に形が有るか無いか営業先が個人か法人かの違いです。
個人営業で有形商材は自動車・服飾品・宝飾品・芸術品・化粧品・消費財などいわゆる形があるものを個人向けに売っていくスタイルになります。
個人営業で無形商材は保険・金融商品・冠婚葬祭・旅行・レジャー・インターネット回線・教育サービスなど形が無いものを一般消費者に売っていくスタイルになります。
法人営業で有形商材は自動車部品・コピー機・医療機器など形があるものを法人に営業していきます。
法人営業で無形商材はITシステム・広告・人材関連など形が無いものを法人に対して営業しています。
なぜ法人営業無形商材がおすすめなのか?

1転職市場で評価される。
これが一番大きい理由になりますが、法人営業向け商材を経験していると転職市場で評価されます。
私も転職する際に転職サイトを複数登録して様々な業種と営業スタイルをみましたが
法人営業・無形商材の募集要項には「法人向けの無形商材の営業経験3年ある方」などと記載が有るのに対して個人営業・有形商材の募集要項には「高卒以上業界未経験歓迎」と記載があります。(企業によって正確な募集要項は異なりますが。)
つまり将来から逆算すると法人営業・無形商材を経験した方が自身のキャリアが広がります。
企業にもよりますが個人営業経験から無形商材の法人営業はそもそも足切りされて応募すらできない企業もありますが無形商材の法人営業から個人営業にキャリアを切り替える事は比較的しやすいです。
なので将来キャリアアップしたい方は勿論のことこの業界に明確に行きたいという理由が無い方も潰しが効くキャリアなのでおすすめです。
2 法人営業無形商材だと市場から求められる普遍的なスキルがつく
形が無い商品を営業するので顧客の顕在ニーズ・潜在ニーズを正確に引き出すヒアリング力、形が無いので商品導入後のイメージが出来るように伝えるプレゼン能力がつきます。
また法人営業の場合、当日の商談が決裁者では無い場合もあり担当者の上司・社長に対して当日いなくても伝わるような数値的根拠を説明する論理的思考力やビジネスマナーなどが身につきます。
難易度が高い分最初苦戦しますがそれを乗り越えると市場で評価される普遍的なスキルが嫌でも身につきます。
3仕事のやりがいを感じられやすい。
これは私の経験ベースで無形商材の営業全般に言えることではありますが提案の自由度が高く自分の提案で契約して頂きそれが実際に成果が出てお客様が満足するというのが非常にやりがいになります。
少し具体的に言いますと、
集客に悩んでいる企業様からHP制作・web広告・SEO対策の提案をして頂いてから問い合わせが増えました。
などと実際に数字で現れて成果が出ることで自分が提案して本当によかったな。営業冥利に尽きるなと今でも感じます。
また、無形商材の営業をしていると有形とは違い形が無く商品力に依存する傾向がなく「〇〇さんが誠実で信頼できるなと思ったらから契約した。」と無形商材の営業ですとこういった嬉しいお言葉を頂けたりします。
以上の三つが無形商材の法人営業を経験してよかったと感じたのでおすすめする理由です。
ここまでおすすめして何ですが最初から営業職をやりたかったかというと違いまして
最初営業職に対して押し売りのイメージが強く正直やりたく無いなと思っていましたが将来に役立つと信じて飛び込んで本当によかったなと思っています。
体育会系学生の具体的な就職活動の進め方

結論から言いますとまず就活サイト2つ就職エージェント3つと同時に最低5つ以上登録するのがおすすめです。
就活は情報戦なので多くのサイトを登録して比較検討するのが一番おすすめです。
就活サイトと就職エージェントの違いは、個別でキャリアアドバイザーがつくかどうかが違います。
キャリアアドバイザーが付くことで書類対策から面接対策・内定後フォローまで一貫してサポートしていただけます。
就活サイトとの違いは以下の表を参考にしていただければと思います。
就活エージェント | 就活サイト | |
利用料金 | 無料 | 無料 |
利用方法 | 就職面談を受ける必要がある(オンライン可) | 会員登録のみ |
求人数 | 企業による | 企業による |
求人の探し方 | キャリアアドバイザーから自分に合った企業を紹介してもらえる | 自分で自由に探せる |
選考対策 | 履歴書の作成やESの添削、模擬面接、 選考結果のフィードバックなど、就職活動全般を支援してくれる。 | すべての対策を自分で行う必要が あるので我流になってしまう。 |
選考の早さ | 書類選考免除などのサポートする場合もある。 | 通常の選考フローが一般的。 |
就活サイトと就職エージェントの併用して登録した方がいい理由
先程の表を見ていただくと就職のプロであるキャリアアドバイザーが個別で付くのでパッとみ就職エージェントだけ利用すればいいのかなと思うかもしれませんが人対人なのでどうしても合う合わないということが出ます。
また、エージェントの中には売上の為に本当におすすめと思わない求人も紹介手数料(成功報酬)が高い企業をおすすめするケースもあります。
併用してエージェント以外の就職サイトも活用することでそういったリスクを未然に防げますので併用するのがおすすめです。
体育会系学生向けにおすすめの就職サイト
ジョブトラ
この就職サイトは、自己分析や企業分析を基礎に内定獲得に向けたステップを学びながら、実践的なビジネスゲームに取り組むことができる総合型のプログラムがあるのが特徴です。
参加者は、大手企業でのインターンや本選考で実施される難解なビジネスゲームを体験し、その中で自分の本質的な強みを数値化することで自己分析やエントリーシート作成に役立てることができます。
また、参加した企業から評価された学生には特別選考スカウトが提供され、早い時期には秋から年内中に内定を得ることも可能です。
イベントの過半数が自己分析や企業研究を深めるワークで構成されており、これにより就活の進行が加速します。
(参加者の約80%は初めての就活生です。)
キャリアチケット就職スカウト
このサービスは、アプリやウェブ上で自己分析や企業からのスカウトを受けられる就活サポートを提供しています。
学生は自らの価値観を明確化し、その価値観に共感する企業からスカウトが届く仕組みです。
現在、提供されている機能には自己分析を容易に進めるための質問形式のサポートと企業からの二種類のスカウトサービスがあります。
一つ目はカジュアルな面談ができる「話したい」スカウト
二つ目は選考を進めるための特別な「オファー」スカウトです。
このサービスでは、学生が自己分析を行い、その結果を元に企業がスカウトを送信する流れで学生は価値観に合った企業からのみスカウトを受け取ります。
サービスの強みとしては、簡単な質問に答えるだけで自己分析が完了し、必要な就活の軸が明確になる点、アプリを利用してどこでもアクセスできる点、そして価値観に基づいたマッチングにより、本当に合う企業に効率的に出会える点が挙げられます。
このため、学生は無駄な企業応募を避け、志望する企業から内定を得やすくなります。
キミスカ
キミスカは、就活生がプロフィールを登録し、企業からのスカウトを受ける「スカウト型就活サービス」であり、毎年約2万人の学生がこのサービスを利用して企業と出会っています。
実際、就活生の4人に1人が利用しており、累計登録者数は約80万人を超えています。
スカウトの受信率は98.6%に達し、6500社以上の企業がこのサービスを導入している事実も、キミスカの強みの一つです。
キミスカの機能としては、企業のスカウト熱意を示すための3種類のスカウト(ゴールド、シルバー、ノーマル)を提供しており、これにより学生は企業の関心度を簡単に把握できます。
また、400万件のビッグデータに基づく業界最高レベルの適性検査も特徴で、これにより価値観や適職、ストレス耐性などが詳しく分かります。
さらに、対面とオンライン両方の多彩なイベントを開催しており、特に直接企業からスカウトを受け取ることができる「キミスカライブ」は、学生に人気です。
加えて、就活をサポートするために、オンライン就活セミナーを毎週開催し、SPI対策問題集や「キミトレ」などのスキル向上動画、無償提供のオンライン学習機能「Workschool」など、充実したコンテンツを提供しています。
これらの取り組みは、「アピールポイントが見つからない」や「未知の職種に挑戦できない」といった悩みを抱える就活生に寄り添ったものです。
体育会系学生に向けたおすすめ就活エージェント
就活エージェントの活用方法として一点だけ注意点があります。
担当者と就活対策などをして行く中で合わない可能性がありますので比較検討する為、少なくてもまずは三つ以上は登録して初回面談を3社以上しながら進めて行くことをおすすめします。
(人対人でやるのでどうしても合う合わないは出てくるのは仕方ないことですが・・・。)
doda新卒エージェント
doda新卒エージェントサービスは、安心感を提供し、丁寧なカウンセリングを通じて、専任のキャリアアドバイザーが学生の些細な悩みにも応じます。
契約企業数は6,500社以上にのぼり、学生が自分にフィットした企業を見つける手助けをします。
また、面接対策やフィードバックを行い、合否の理由を明らかにすることで、次回の面接対策に活かすことが可能になり、面接通過率を向上させることが期待できます。
このサービスでは、学生一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーがつき、「いつまでに何をすればいいのか」といった就活の進め方や「就活の軸」を共に考え、効率的な就職活動が実現します。
さらに、言語化が難しい自己PRや志望動機をキャリアアドバイザーと共に整理し、深く理解することで、自分に合った業界を選ぶ基盤となる情報を得ることができます。
無駄に多くの選考を受ける必要はなく、アドバイザーが学生に合う企業を厳選して紹介するため、時間と労力を効率的に利用できます。
利用は無料で、スピーディーな選考ルートの求人も用意されており、ES不必要や一次面接免除のチャンスもあります。
過去に紹介した企業には、パナソニックグループのIT事業会社やSONYグループのIT・通信中核企業、三井金属グループの中核会社など、多様な大手グループ企業や上場企業が含まれています。
ジール就職エージェント
就職活動に悩む方々に対して、プロのカウンセラーが個別にサポートを行い、自分に合った仕事や企業に内定を得るための方法を提供します。
多くの就職支援エージェントが存在する中で、各エージェントの特徴や取り扱い求人は異なるため、大手だけに頼るのではなく、独自の求人を持つエージェントとの併用が推奨されます。
特にジール就職エージェントは、他の大手にはない独自求人を多数持ち、経験豊富なカウンセラーが丁寧に支援を行う強みがあります。
就職活動を成功させるためには、豊富な情報を収集することが重要であり、ジール就職エージェントの活用が効果的です。
ユメキャリ就活エージェント
ユメキャリ就活エージェントは「大手企業の人事担当者が立ち上げた就活エージェント」です。
大手企業の面接官が直接サポートを行うことで、選考のノウハウを持つ人からの面接対策や書類添削が受けられる点と、特定の企業において一次選考が免除される特典があることです。
さらにユメキャリでは、目先の就職先だけではなく、将来的なキャリアの展望も考慮した企業選びを提案し、長期間活躍できる職場を共に見つけていきます。
このように、実際に年間800名以上の新卒採用選考を行っている現役の面接官が担当するため、他のエージェントよりも選考通過率がアップするノウハウを持っています。
また、ユメキャリの利用者には特典企業としての一次選考免除等があり、他社と比較した際の優位性もあります。
DiG UP CAREER
DiG UP CAREERは元メガベンチャー/上場企業の人事/講師など
多種多様の業界業種出身者が多数在籍している就活のプロ集団が多い転職エージェントサービスです。
また、求人紹介を行うだけでなく、入社後のミスマッチを防ぐためにLINEを通じて密接なコミュニケーションを取りながらサポートも行います。
就活生は会員登録をすることで、選考支援や求人情報の提供を無料で受けることができます。
DiG UP CAREERは利用者に寄り添った手厚いサポートを提供し、納得のいく内定まで徹底的にサポートしています。
これまで7000人以上の就活生を支援してきた実績があり、満足度は90%、友人紹介率は60%に達しており非常に満足度の高いサービスです。
営業職やエンジニア職の紹介実績も豊富で、スタートアップ企業から上場企業まで幅広い提案が可能なことも特徴です。
キャリアパーク就職エージェント
キャリアパーク就職エージェントは特別推薦限定の選考ルートがあり
スピード内定が実現可能で、キャリアアドバイザーの直接推薦により、2次選考以降も迅速に設定でき、最短14日で内定を得ることができます。
特別推薦限定の選考ルートでは、面倒な書類選考が不要で、キャリアアドバイザーが直接採用担当者と連携します。
さらに、一次選考が免除されるため、応募するだけで選考が有利に進められます。
また、 納得内定を追求するために、企業選びでは希望をしっかり伺い、マッチする企業をプロの視点から紹介します。
もし紹介された企業が希望と合致しない場合は、無理に応募する必要は一切ありません。
この紹介グループには例ですがトヨタ自動車やパナソニック、ソニーなどの多数の大手企業が含まれ、年間140日以上の休日や高収入、充実した福利厚生も提供されています。
UZUZ 新卒
UZUZでは、プロのカウンセラーによるESの添削サービスを受け放題で提供しており、個別指導を随時受けることが可能です。
また、厳格な基準のもとでブラック企業を排除し、実際に企業を訪れて労働環境や教育体制を確認しています。
さらに、先輩社員からのフィードバックも定期的に取り入れています。
加えてポテンシャルを重視する新卒採用を行う多様な優良企業を紹介しており、特に新卒研修が充実している大手企業や、成長が見込まれるベンチャー企業についても情報提供を行っています。
まとめ
ここまで私自身が日体大の就活時に知りたかったことを網羅的に解説できるようにまとめました。
キャリアの選び方としておすすめなのは無形商材で法人営業をファーストキャリアに選ぶことを強くおすすめします。
ただ、記事を読んだだけですと正直自分が本当に歩みたいキャリアプランの解像度はまだ上がっていないかと思います。
就活もスポーツと一緒で実際に行動してキャリアエージェントと面談などを通して言語化しながらPDCAを回して行くとよりキャリアのイメージが湧いていきます。
就活はスタートダッシュを切ったら切った分だけ有利に運びます。
部活動の周りが就活始めてないからまだ自分もいいか。と就活が遅れて後悔しているパターンなどよく聞く話なので・・・。
この記事を見た後はすぐに先程紹介した就活サイト2つ・就活エージェント3つ合計5つ以上登録して
初回面談の日程を組むことをゴール設定として就活をまずは初めてみてください。
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